中山間稲作持続可能プログラム
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今までの米作り実績
①誰でも簡単に
②少ない労力で
③お米が高く売れたら
④ジャンボタニシに負けず
⑤外国人兼業農家を誘致
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これから約30年後の2050年の日本の稲作はどうなっているでしょう?
外国人が働いているでしょうか?
いいえ
働いているのはこんな「稲作支援ロボット」のはずです。
2022年12月13日
「未来型・稲作支援ロボットの開発」
2050年には、「ドラえもん」の様に、農家さんと会話をしながら、農家さんに代わりに全ての農作業をやってくれる稲作支援ロボットが活躍しています。
01兵庫県神河町
2021-01和気町大中山